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カール・ハーバート医学博士
院長
パシフィック・ファーティリティー・センター
Carl M. Herbert, MD
カール・M・ハーバート医学博士

 

 ハーバート院長はこんな先生です

IFCを通してサンフランシスコへいらっしゃる日本人の患者様の治療をお願いしているのは、カール・ハーバート医学博士(パシフィック生殖医療センター院長)です。

■日本人患者様の治療で豊富な経験

ハーバート院長は、米国で初めて体外受精が行われた生殖医療の幕開けの時代から、常に最先端の医療現場で活躍を続けてきた医師です。つまり、全米でも一番経験が長く豊かな医師のうちの一人であります。

その上、ハーバート院長が、『日本人ご夫婦の』不妊治療(卵子提供プログラム・代理出産プログラムを含む)を行ったこれまでの実績を考慮すると、『日本人ご夫婦の不妊治療総合件数』については、全米でもハーバート院長の右に出る医師はいないのではないかと思われます。

一般の欧米人とは体格も身体のつくりも違う日本人。やはり、治療や検診法・薬剤の処方量も日本人に慣れている医師でなければわからないことがたくさんあります。また、豊富な日本人患者様の過去の治療データから、『ハーバート院長だからこそできる』医療上の決断や所見もあるのです。

■ハーバート院長の治療を求めて世界中から

日本だけではなく、遠くヨーロッパやアジアからハーバート院長の治療をどうしても受けたいと願う患者様がサンフランシスコを訪れます。また、全米各地の生殖医療専門クリニックからは、その施設では治療するのが難しいケースや手に負えなくなったケースが、ハーバート院長のクリニックへ送られてきます。患者様だけではなく、それだけ多くの他の専門医からも厚い信頼を受けているのがハーバート院長です。ニュースウィーク誌に「親日派の名門病院」として生殖医療分野で全米でただ一施設紹介されたのが、ハーバート院長率いる「パシフィック生殖医療センター」でした。

こちら北カリフォルニアのサンフランシスコ・ベイエリアには、最先端医療で世界に知られるカリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)大学病院やスタンフォードなど、多くの名門病院、多くの優秀な医師がひしめいていますが、そのような中で、他の医師達にアンケートが送られ、『もしも自分の家族が治療を必要とした場合、診てもらいたい医師は誰ですか?』という質問事項に対し、ハーバート院長を始めとしたパシフィック医療センターの医師全員が生殖医療部門の『ベスト・ドクター』として選出されています。それだけ、他の医師からの信頼も厚いハーバート院長であり、パシフィック生殖医療センターである、とお分かりいただけると思います。

■個々の患者様のケースをじっくりと検討

ハーバート院長の臨床スタイルは、私達が先生に初めて治療をお願いした10数年前も今も全く変わっていません。『赤ちゃんを授かる、という大きな目標に向かって、安全性と倫理重視の患者様主体の治療』です。生殖医療のような最先端の分野では、自分の名声のために患者様を実験台に使うような医師も中にはいますが、ハーバート院長は決してそのような医療は行いません。

『健康な赤ちゃんを授かる』という目標に向かって、各々の患者様お一人お一人について、どんな治療が適しているのか、過去の治療歴があるならどんな改善点があるのか、具体的且つ実際的な成功率はどのくらいを見込めて、どこまで頑張るべきなのか…、そういった具体策をじっくり、しかし適確に検討し、患者様がすっかり理解できるよう明確な言葉で説明を受けていただけます。

特に、「自分の卵子による治療の可能性は残されているのだろうか」という疑問が消えないまま卵子提供プログラムを考慮されていらっしゃる女性については、渡米初診時にハーバート院長が必ずその女性の卵巣機能についての診断を行い、自己卵子での治療の可能性についても同時に改めて検討をいたします。

有名だけど奢らない。いつも患者様の目線からもものごとを見ることを忘れず、しかし熟練の医師という立場から、率直に明確に診断を行う名医です。

■優しく、ユーモアたっぷり、でも率直・明確な答えが。

日本からおいでになる患者様は、やはり初めてこちらのクリニックにおいでになる日はとっても緊張されていらっしゃいます。でも、ひとたび院長室にお入りになり、院長の人なつっこい笑顔とユーモアたっぷりの会話に引き込まれると、すっかり緊張はとけてしまうご様子です。

ハーバート院長は、自身の豊富な経験だけではなく、最新臨床研究結果・統計・現場での実際的な動きについての情報をもとに、患者様の過去の治療歴を充分ふまえた上で、患者様からのどんなご質問に対しても率直に、明確な答えをその場でお伝えいたします。ハーバート院長は、患者様からのすべての疑問にお答えするべく、充分な時間をご用意くださっております。

日本の治療現場では、なかなか多忙な担当医に充分時間をとっていただいて話をする機会が得られない、と多くの患者様からお聞きしております。また、「他の患者様が待っているし、周りに聞こえてしまいそうなので、質問ができなかった。」とか、「こんな質問をしたら怒られてしまいそうで…。」などと考えて心の中に疑問点をずっと溜めたままになっている患者様も多くいらっしゃいます。

でも、そんな「過去に訊けなかった質問」もすべてハーバート先生にぶつけてください。先生はいつでもそのような疑問を迎え入れる準備をしてくださっています。

*注:患者様の渡米日程のご都合により、ハーバート院長不在時にしか渡米されることができない場合も心配ございません。パシフィック生殖医療センターの他の4名のパートナー医師(いずれも他クリニックであればディレクタークラスの豊富な経験がある生殖医療専門医です)の中の一人が診察させていただきます。

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 カール・ハーバート医学博士 略歴

1982年、カール・ハーバート医学博士はアメリカ合衆国で初のART(先端生殖医療)プログラムのひとつであったテネシー州バンダービルト大学病院の体外受精プログラムの立ち上げの中心人物でした。不妊治療のスペシャリストとして世界的に認められいるハーバート博士は、優秀な医師が集まるこのサンフランシスコ市内においても、他の専門医の誰よりも長く体外受精の治療に携わってきた、極めて経験豊かな生殖生理学専門認定医です。

ハーバート博士は、祖父、父に続き三代目の医師であり、フロリダ大学において医学博士号を取得しました。博士は、テネシー州バンダービルト大学病院において産婦人科学の研修医時代を、また生殖生理学における特別研究医としての時代を送りました。
同大学病院での特別研究の終了と共にバンダービルト大学において教鞭を取り、1989年から90年のあいだは、同大学の生殖生理学部局長として勤めた経験を持っております。

1990年ハーバート博士は、後に自身が医療ディレクターとなったパシフィック・ファーティリティー・センターのサンフランシスコ・クリニックに迎えられました。その後独立開業を志し、サンフランシスコ生殖医療センターにパートナーとして参加の後、院長に就任しました。
ハーバート博士の指揮下で、サンフランシスコ生殖医療センターは、丁寧な不妊患者ケアと進んだ生殖医療技術を誇る全米でも有数のクリニックに成長致しました。
博士のこうしためざましい業績が認められ、1996年には、カリフォルニア・パシフィック医学センターという北カリフォルニア隋一の規模を誇る総合病院の生殖内分泌学及び不妊部門理事という重要なポストに任命されました。

1999年11月、最先端の胎生科学を駆使した最高レベルの治療プログラムを患者に提供する為に、ハーバート博士はサンフランシスコ生殖医療センターのパートナー達と共にハーバート院長の古巣であるパシフィック生殖医療センターを吸収合併しました。ハーバート博士は、この合併によりパシフィック生殖医療センターとなった大規模生殖医療クリニックの理事長として活躍されております。

ハーバート博士は常に患者の皆様に思いやりもってかつ倫理的に正しい態度で臨床にあたる事に自らをささげておられます。ハーバート博士は国際ヒューマニズム推進学会(ISFAHSIM)の2002〜2003年度の理事長であり、「ヒトの受精卵ム生命の始まりを取り巻くさまざまな問題」と題したセミナー等を通して生殖医療における倫理のあり方を常に直視し患者様の立場を尊重した医療を促進しております。

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カール・ハーバート医学博士(院長)
フィリップ・シェネット医学博士
キャロリン・ギベンズ医学博士
イザベル・ライアン医学博士
エルドン・シュリオック医学博士
ジョー・コナハン博士(エンブリオロジスト)

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