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IFCの専属カウンセラー、和実・ハートが、アメリカでの治療時に親身なカウンセリングを行い、ご夫婦の精神的なサポートを致します。
もちろん、カウンセリングは日本語で行なわれます。
彼女は、1994年、45歳の時に卵子提供を受け、妊娠に成功し、健康な女児を出産しました。
さらに第一回目の妊娠時に凍結しておいた受精卵で二年半後に再度妊娠に成功、48歳で健康な男児を出産した経験の持ち主です。
1994年当時というと、卵子提供プログラムが一般化されてからまだごく初期のこと。
卵子提供プログラムに踏み切った女性としては、まさに「パイオニア」とも言えるでしょう。
卵子提供プログラムに参加するにあたっての現実的な話のほか、提供卵子によって授かり、両親の愛情に包まれて成長してきた二人の子供達(2008年現在13歳と10歳)の育児・成長の数々のエピソードもお聞きいただきながら、カウンセリングを受けていただけます。
これから卵子提供プログラムに挑戦しようとされる方にとってはどんなに心強いことでしょうか?
単に『卵子提供を実際に受けて子育てしてきた経験のある日本人女性』、ということではなく、彼女は、カリフォルニアでただ一人のそのような背景をもった「有資格の日本人心理カウンセラー」です。そんな彼女からカウンセリングを受けていただけることで、多くの不安を拭い去ることができるだけではなく、卵子提供プログラムという、それぞれのご夫婦にとって『未知の世界』であることを、現実化し、具体化しながら、『卵子の提供を受けて子供を授かり、育ててゆく』ということについてご夫婦には真摯に向き合っていただけるのです。
過去の不妊治療の辛さや、赤ちゃんがなかなか授からなかったことからの苦悩や喪失感、そして悲しみなど、自分自信の経験からも充分理解している和実・ハートカウンセラーは、日本からサンフランシスコへと勇気をもっておいでになる患者様の心を受け止め、それぞれのご夫婦の精神的な支えとなることでしょう。
彼女は、独身時代、子宮筋腫の手術を受けており、結婚後排卵も認められなかったため初めは医師から妊娠・出産はあきらめるように言われていました。
しかし彼女はどうしても子供が欲しく、当時の新しい生殖医療の情報を探してカリフォルニア州のクリニックで卵子の提供を受けて、治療を受けました。
もともとファミリーカウンセリングの分野で多くの人々の心の支えになってきた彼女ですが、自ら経験した同じような不妊の悩みを持つご夫婦を幅広くサポートしたいと考え、IFCの専属カウンセラーとなったのです。
心理的サポートが治療の結果に大きな影響を及ぼす事を認識し、その分野において非常に進んでいるアメリカに在住している彼女は、アメリカにおける大規模なサポート・グループ「Resolve」でもワークショップのスピーカーとして、あるいはパネル・メンバーとして、そしてあらゆる不妊治療の心理カウンセリングの現場で色々な例を扱ってきました。
また、「結婚したら次は子供」という図式が出来あがっている日本で、本当に子供が欲しいのになかなかできない人も本当は欲しくない人も皆同じようにプレッシャーをかけられる社会背景についても熟知している彼女は、アメリカでの不妊治療の可能性についてじっくり相談するのに最適なカウンセラーといえるでしょう。
子供を迎え入れようとすることは人生を左右する大きな決断です。後悔が残らないよう、ご夫婦が納得した答えを出せるよう、和実・ハートカウンセラーがお手伝い致します。
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