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サンフランシスコ視察報告

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サンフランシスコ視察報告<2006年8月>


みなさま、はじめまして。
IFC東京オフィスの岸本雅子です。
この夏、弊社IFCの本社所在地であるサンスランシスコへ視察に行ってまいりました。
成田からおよそ10時間の飛行時間の後、サンフランシスコのさわやかな風と美しい街並みが迎えてくれました。

到着の翌日、PFC(パシフィック・ファーティリティー・センター)を見学させていただきました。
まず、サンフランシスコ湾が目の前に広がり、アルカトラズ島、ゴールデンゲートブリッジやベイブリッジが見渡せる待合室からの素晴らしい景色に「サンフランシスコに来たな〜」とあらためて実感。
気持ちをやわらげてくれるようなピーチ色の壁のクリニック内は、胚移植を受けていただく治療室や受精卵を管理しているラボなどが同じフロアに機能的に配置されており、安全性を重視したクリニックだな、との印象でした。

カール・ハーバート院長にもご挨拶させていただきました。
緊張している私に楽しい冗談を言って、暖かい雰囲気をつくってくださいました。
院長室は、「卵」がテーマの絵画でいっぱい。院長曰く「卵の壁」だそうです。
そして、焼き物にもご興味がおありとのこと。以前の日本への出張時に幾件かの窯元も訪ねられたとのことでした。
やさしい笑顔と多彩なご趣味をお持ちのハーバート院長でした。

それから、IVFコーディネーター:エリザベス・ウィーラーさんにもお会いすることができました。患者様の初回渡米中、このエリザベスさんの相談室で注射方法や投薬内容等について詳細ご相談いただける時間がご夫婦ごとに設けられております。
私が担当させていただいている東京オフィスでのご面談の際、ご自身での注射がご心配とおっしゃる奥様が多くなっておりますが、エリザベスさんは、親しみやすさと信頼できる落ち着きを併せもった素敵な女性ですので、渡米後、お話をされたあとはご安心いただけるのではと思いました。

また、日本人街も視察して参りましたのでご報告いたします。
日本食のレストランやパン屋さん、そして、お惣菜なども売っているスーパーマーケットもあり海外旅行は初めてだったり、和食党の方にはまさに強い味方。
お疲れのときは、お弁当やフルーツをテイクアウトしてホテルのお部屋でゆっくりとお食事されるのも宜しいかと思います。

最後にサンフランシスコの気候ですが、ひと言でいうと「秋」。
今回は夏場8月中であったにも関わらず、風が吹くと肌寒いので、カーディガンが活躍してくれました。

今回の私の出張は視察に忙しく、カフェに立ち寄ったり、ショッピングを楽しむ時間がなかったのが残念です。
また、渡米の機会がありましたらご報告したいと思います。

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