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【1】染色体異常を調べるタイプ
以下の原因から習慣性流産に悩まされている場合などに適応
・転座
・欠失
・異数体 等
(ダウン症を調べる場合も、このタイプに含まれます)
【2】単一遺伝子異常によって起こる病気を調べるタイプ
2010年8月の時点で、着床前遺伝子診断(PGD)を試みることができる遺伝病のリストは以下の通りです。下記リストに名前が載っている遺伝病がご自身あるいはご自身のご家系にある方、または配偶者あるいは配偶者のご家系にあり、着床前遺伝子診断の施行についてご検討されたい方は、弊社IFCまでお問い合わせください。
極めて画期的なニュースとして、2010年より、単一遺伝子異常による遺伝病一種類を調べる際に、同時に染色体5種を調べるタイプの着床前遺伝子診断が可能になりました。
染色体5種は、13番、18番、21番、X、及びY染色体です。(代表的な染色体異常として、ダウン症が知られています。)遺伝カウンセラーによるカウンセリングの際に、この選択肢について指導を受けていただけます。
(ご注意: 下記の単一遺伝子による遺伝病『全種類』の有無を、同時に一個の受精卵について調べることは、着床前遺伝子診断の現在の技術ではまだ不可能です。)
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