ドナー卵子・代理出産(代理母)プログラムは、先端不妊治療技術がもたらした画期的な生殖医療プログラムではありますが、医療的な面だけの検討では立ち行かないプログラムです。ご夫婦の経済的・時間的・精神的負担も大きく、手続きや契約なども大変煩雑です。大切な役割を果たしてくださる卵子ドナーさんの選考、そして妊娠・出産という大きな役目をになう代理母さんの安全を重視し良好な関係を保つための準備や心構えもまた重要です。
医療面からも法的な面からも大変複雑な側面があるこのドナー卵子・代理出産プログラムを、一歩一歩確実に進めていくには、医師、弁護士、登録機関、コーディネーター、カウンセラー、ソーシャルワーカーなど、多くの専門家の協力が必要です。
そのため、IFCではプログラムご参加前のご相談を大変重要視しております。そして、充分納得されてから正式なご契約をいただき、プログラムにご参加いただくのが肝要と考えております。ここでは、日本在住のご夫婦がカリフォルニア州でドナー卵子・代理出産プログラムに参加される場合の流れをご案内いたします。