今日では、男性要因不妊の大部分について、顕微授精(ICSI)によって有意義な結果を出せるに至りましたが、極めて重度の男性不妊要因がある場合、泌尿器科の専門医による施術が必要な場合もあります。
精巣精子採取法(TESE)においては、少量の精巣組織を部分麻酔下に取り出します。その後精子が取り出され、顕微授精(ICSI)により、各卵子中に注入されます。
以前に精管切除を受けた事のある男性や、男性生殖器官に先天的支障のある男性については、精巣上体精子採取法(MESA)と呼ばれる治療により、精子を副睾丸(睾丸に隣接している収集システム)から吸引します。
提携の泌尿器科専門医が、患者様にこれらの治療をご説明し、不快感を最小限に抑えて精子採取過程を行います。MESA、TESE、そしてICSIは、精管切除を回復する必要性を回避し、男性不妊の結果として体外受精(IVF)が行われるケースにおいて、ドナー精子を用いる必要性を大いに減少させました。
◎テューレック・クリニックと提携
◎男性不妊治療の世界的権威 ポール・テューレック医学博士略歴
|