胚移植前の遺伝子検査を行なうかどうかの決定は重要で、複雑です。通常、PGDプログラムはいくつかの異なったステップから成り立っています。
PGD遺伝子カウンセラーと電話で話すのが最初のステップです。カウンセラーは一般的な情報を提供し、遺伝子に関する患者様の特別な状況から判断し、ラボラトリーがPGDを行なうことができるかどうかを決定します。医療記録と家族歴の詳細を送る様、指示されるかも知れません。
次の段階では、遺伝子カウンセラーとのPGDカウンセリングを予約します。このカウンセリングでは、およその時間的スケジュールと選択肢、正確性、インフォームド・コンセントなどを含めた、いろいろなPGDの側面について話し合います。
ここで検査を行なうことにした場合、次の段階は、遺伝子検査ラボラトリー部長との電話会議です。この会議は患者様の遺伝子カウンセラーが設定します。このカウンセリングの後にPGDを行なう決定がなされた場合には、プロセスができるだけ確実に成功する様、パシフィック生殖医療センターでの話し合いと血液検査などの予備検査の予約が入れられます。
PGDを行なうことを選択した場合、体外授精投薬スケジュールが立てられ、開始されます。 |