最新情報2013.09提携クリニック

IFC提携先クリニック・パシフィック生殖医療センター(サンフランシスコ)卵子提供プログラム 単一施設による年間実施サイクル総数連続年『全米一』!

全米の体外受精クリニックの統計最新版であるSART2011年度の統計結果によると、弊社IFCの提携先クリニックであるパシフィック生殖医療センターで実施された年間卵子提供プログラムサイクル総数(新鮮胚サイクル及び凍結胚サイクルの合計サイクル数)は、308サイクルで、「単一施設による」卵子提供プログラムサイクル総数としては、『全米一』となっています。2005年にこのIFCウェブサイトで、この単一施設による『卵子提供サイクル総米トップ』という実績について初めてご紹介してから、毎年、一年もかかさず、この『全米一』をパシフィック生殖医療センターが保っています。

たった一回の全米一ではなく、「連続して毎年」トップを維持しているというこの事実からも、パシフィック生殖医療センターには、最先端・最高レベルの治療を求めるご夫婦が世界各地から、常に多数おいでになる理由がおわかりいただけるかと思います。

特に、これまでIFCを通して渡米した日本人ご夫婦の数が大変多いため、日本人女性に適切な投薬や、治療手段を熟知した医師団が、日本人患者様の治療に当たらせていただいております。一般欧米人とは体格も体質も薬剤の効き方も異なる日本人女性特有ケースのデータが豊富なパシフィック生殖医療センターでは、日本人卵子ドナーさんからの採卵プロセスも、卵子提供を受ける日本人女性の子宮とホルモンの状態の管理も、ご主人の精子の状態についても、すべての個々のケースにおいて最高の妊娠率を引き出せるよう、治療にあたる準備ができております。

海外の治療で提携先クリニックがこれだけの信頼のある医療施設だという事実は、日本からお越しになる患者様にとって、大きな安心材料であることは間違いありません。

どうぞご安心の上、IFCを通してパシフィック生殖医療センターにおける治療プログラムにお申込みください。

詳細は、弊社IFC東京オフィスにお問い合わせください。お待ちいたしております:

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