最新情報2017.05卵子提供+CCS

IFC卵子提供プログラム 着床前診断(CCS)同時実施で費用25%削減へ

常に一歩先へ進むIFC卵子提供プログラムでは、すでに着床前診断(CCS)同時実施が標準です。つまり、総費用の目安も『着床前診断(CCS)同時実施に関わる費用「込み」』のものなのです。

着床前診断(CCS)により染色体異常のない受精卵のみ選別し移植することで、1回毎の妊娠率を最大限高め、且つ流産を極力回避することが期待できます。つまり、「出産に至らないことが、はじめから分かっている受精卵は移植しない」ことで、赤ちゃんをその腕に抱いていただくまでの道のりを短縮、つまり無駄な医療費も省きます。

(2014年以降に弊社IFC卵子提供プログラムに進まれた日本人患者様100%が、着床前診断(CCS)同時実施されています。)

着床前診断(CCS)同時実施を標準プログラムにできるような名門クリニックと提携しているからこそ、治療やコーディネートの流れが無駄なく合理化され、2017年5月15日以降にIFCを通して初診を受ける患者様について、大きな費用の還元が可能となりました。当社比で、卵子提供プログラム総費用が、従来に比べ、およそ25%削減という患者様の金銭的負担を軽減する大きな一歩となったのです。

IFC卵子提供プログラムについてのお問合せはこちらからどうぞ

関連情報