最新情報2018.11卵子提供

IFC卵子提供プログラム:二人目妊娠のタイミングは?


※写真はイメージです


『ひとりでも授かれば夢のようだと思っていたのに、こうして無事に一人出産すると、欲が出てしまって、もうひとり欲しくなってしまいました』

『上の子が一歳になったので、自分の年齢も考えて、早いうちに二人目をと思っているのですが。』


IFCでは、弊社卵子提供プログラムにおいて第一子を授かったご夫妻から、そんなご相談をとても頻繁にいたただきます。

IFC卵子提供プログラムでは、一回の採卵サイクルで、複数の染色体正常胚(しかもグレードも発達状態もよい胚盤胞)が得られるのが常であり、一回一個の正常胚移植で75%の成功率が安定して挙げられています。

だから、二人目の挑戦は、とっても現実的なのです。


『まさか自分が二人目まで考えられるようなところまでこれるなんて、信じられません!』


IFC卵子提供プログラムに進まれる前に、日本での自己卵子による辛い不妊治療を経てきたご夫妻から、よくそんなお言葉をいただきます。

やはり、極めて多くのご夫妻が40代で卵子提供プログラムに挑戦されますから、二人目を授かるなら、できれば早く、と考えるご夫妻が多いのです。

上のお子さんに授乳をしている間は、二人目妊娠の挑戦はできませんので、上のお子さんの卒乳や断乳のタイミングが二人目挑戦のスケジュールの鍵になります。

二人目挑戦の際も、現地サンフランシスコのIFCコーディネーターチームが、提携クリニック・パシフィック生殖医療センターとがっちりタッグを組んでお手伝いさせていただきます。

二人目妊娠の体験談:
家族の絆で芽生えた二人目のいのち【卵子提供体験談】

現行患者様からの二人目妊娠についての具体的なお問合せは、直接IFCサンフランシスコの担当チームへどうぞ。

初めてのお問合せの方は、こちらからどうぞ:

関連情報