最新情報2010.01男性不妊

男性不妊治療プログラムの最新情報のページをアップいたしました:
◆無精子症の治療について(自己精子による治療の最後の手段)
◆精子バンク利用の体外受精プログラム

男性不妊治療として、日本でも顕微授精(ICSI)が一般的な治療項目となってから、男性不妊要因があった多くのご夫婦も、赤ちゃんを授かることができるようになりました。

しかし、「無精子症」という診断を受けた方の場合はどうでしょうか?
日本国内で可能な検査や治療では答えが出ず、すっかりお子さんを持つ夢をあきらめてしまっていらっしゃるご夫婦が多いのではないでしょうか?

まだ日本では一般的ではないタイプの高度男性不妊治療や、日本では容認されていない「ドナー精子による体外受精」(日本で行なわれているのはドナー精子による「人工授精」のみとなっています)などの治療を、米国サンフランシスコでは自由に安全に受けていただくことができるのです。

IFCを通して日本在住のご夫婦にも受けていただくことが可能である最先端男性不妊治療プログラムについて、弊社サイトにて詳細紹介いたします。

多くのご要望に応え、以下のページをアップいたしましたので、男性不妊に悩んでいらっしゃるご夫婦にご参照いただき、弊社IFCにて、お二人の『赤ちゃんを授かる』という夢が現実となるようお手伝いをさせていただくことができましたら幸いです:

米国サンフランシスコにおける高度男性不妊治療や精子バンクについてのお問い合わせはこちらから:

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