最新情報2018.01IFCニュース

2018年 新年の御挨拶

皆様、明けましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

新年の御挨拶が大変遅くなり申し訳ございません。
今年は、1月2日(火)から、早速2018年度の治療が開始され、すでに多数の患者様が新年早々、今年こそ赤ちゃんを授かる、という目標に向かって動きだされておられます。

この新しい年に、大きな願いが現実となるよう、私共IFCスタッフも、パシフィック生殖医療センターのハーバート院長も、男性不妊治療のテューレック先生も、皆一斉に1月2日に今年のスタートを切り、すでにフル回転しております。

『健康な赤ちゃんを、安全に、高い成功率で授かり、幸せなご家庭をつくっていただく』そんな願いは今年も変わりません。

着床前全染色体診断(CCS)による流産回避と高妊娠率への試み、そしてHORIZON検査による常染色体劣性遺伝疾患の回避など、新しい技術を安全に皆様にお届けいたします。

お子様が授かることを願ってプログラムご参加されるご夫妻の一組一組に対して、私共IFCスタッフは、誠心誠意、全力を尽くしてお手伝いさせていただく所存です。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

2018年1月
IFC 社長 川田ゆかり
スタッフ一同

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