最新情報2018.01メディア掲載

NHK「おはよう日本」で弊社IFCの着床前診断についての取材映像が放映されました(2018年1月25日)

体外受精の失敗を繰り返したくない。
流産を回避したい。
健康な赤ちゃんを授かりたい。

そんな願いから生まれた技術が着床前診断です。

体外受精治療において、着床前診断を同時に実施し、胚移植時に、染色体異常のない受精卵のみを選んで女性の子宮に移植するというこの技術が、米国では今、当たり前の治療となっており、弊社IFCでは、サンフランシスコにおいて、そのような最先端技術による治療を、リアルタイムで日本人患者様に受けていただいております。

そんな中、日本国内では今後どうすべきかを考察するため、着床前診断の話題がNHK「おはよう日本」で取り上げられ、弊社IFC川田ゆかりが、米国での着床前診断・男女産み分けについてお話させていただきました。

この報道の中で、IFCの東京オフィス内も紹介されています。

IFCでは、体外受精治療のすべてのプログラムにおいて着床前診断同時実施が可能となっておりますし、患者様が希望されれば、男女産み分けも実施しております。

米国での着床前診断、卵子提供プログラム等との同時実施についてなど、お問合せはこちらからどうぞ:

関連情報