最新情報2018.08提携クリニック

2015年度も、IFC提携・パシフィック生殖医療センターは卵子提供サイクル実施数全米一位

SART発表の2015年度統計によると、弊社IFC提携クリニックであるパシフィック生殖医療センターの、卵子提供プログラム総合サイクル実施数が317サイクルで、2015年度もまた、『単一施設による卵子提供サイクル実施数(新鮮胚・凍結胚総数)』で全米一位でした。

単一施設として、毎年この位置を保っているパシフィック生殖医療センターの安定度と患者様からの多大な信頼が、この数字に表れていると言えるでしょう。

医師団を統括する院長のカール・ハーバート医学博士が、卵子提供プログラムを手がけて31年もの歴史があり、また、日本人患者様と日本人ドナーさんの受入は、IFCの歴史と共に23年の実績があります。

大切な家族のいのちを授かるための卵子提供プログラム。確固とした実績のもと、こころとからだに安全な、成功率の高い治療プログラムをお届けします。

(全米の生殖医療クリニックの統計を司る唯一の正式なものは、このSARTによって発表される統計です。今現在、正式に集計が終わっている最新の正式統計は、2015年度のものです。尚、上記の数字には、凍結ドナー卵子からのサイクル数は含めておりません。)

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