最新情報2018.11治療プログラム

夫にわかってほしい妻の辛い気持ち


※写真はイメージです

こんな悲痛な声が届きました:

『47歳、不妊治療歴12年です。自己卵子による治療では、私は自分の身体が限界にきていることをわかっています。それなのに、夫がまだ自己卵子で頑張れといい続け、もう辛くて辛くてしかたありません。このまま続けていたら、卵子提供挑戦のチャンスさえ失ってしまうかもしれません。どうしたらいいでしょう?』

自己卵子による不妊治療でなかなか良い結果が出ずに辛い思いをしている女性の中には、「自分のせいで子供ができないのだから、夫に申し訳ない……」と思いつめ、自分を責めておられる方が大変多くいらっしゃいます。

そのため、投薬や通院、検診の長い待ち時間、などなど、あらゆる苦労に耐えながら、45歳という区切りの年齢を迎え、「もう限界」と感じている女性は多いにも関わらず、ご主人に対する申し訳なさから、『もう自己卵子治療を止めたい』と言い出せずに、ずるずると自己卵子治療を続けてしまっている女性も少なくありません。

そんなときは、第三者とのご相談が重要です。IFCは単なる卵子ドナー紹介エージェンシーなどとは異なります。IFCは、『一日も早く赤ちゃんを授かるにはどうしたらいいか』をご一緒に考え、自己卵子治療も含めて、今後の進み方をご相談いただける、長い実績のあるコーディネート会社です。

一回しかない人生です。
夢を叶えるためには、まずはご夫妻のお気持ちを揃える必要があります。
そのためには、豊富な情報が必須。

是非、IFCにお問合せください。

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