最新情報2020.01IFCニュース

2020年 新年の御挨拶
IFC卵子提供プログラム25周年


※サンフランシスコ・ゴールデンゲートブリッジ

新年明けましておめでとうございます。 本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

今年2020年は、いよいよ東京オリンピックの年となりますが、私達IFCにとってもとても特別な年となります。

今から25年前の1995年、現IFC社長の川田ゆかりが、日本人患者様のための卵子提供プログラムをサンフランシスコで立ち上げました。 

当時は、まだインターネットなども普及しておらず、Eメールアドレスを持っている方は、殆どいらっしゃいませんでした。そんな中、国際電話とFAXだけを頼りに、日本在住の患者様が卵子提供を受けるために渡米されました。

未知の部分がまだまだ多かった25年前、海を渡って卵子提供を受ける決断をされた勇気ある患者様たちがいらしたからこそ、こうして今の私達IFCがあります。また、後に続いた何千人もの患者様の真摯な想いが、私達IFCスタッフを突き動かし、成長させてくれました。

私達IFCを信じて、サンフランシスコへいらしてくださったすべての患者様達に、改めて心よりの尊敬と感謝の念をおおくりいたします。

25年の年月を経て、今日のIFCでは、独自のハイ・セキュリティー・サーバを持ち、オンラインでドナー資料閲覧もしていただける、という最新のIT技術をもって情報提供を行なっております。

また、個々の患者様に最適な治療プログラム内容の検討は、IFC東京オフィスとサンフランシスコ本社の連携で提携クリニックと常時継続して行ない、成功率を高めています。

もちろん、日本人患者様を担当させて頂いているのは、パシフィック生殖医療センターのカール・ハーバート医学博士です。

成功率も安全性も高いIFC卵子提供プログラムを統括してくださっているハーバート院長は、日本人患者様を継続して受け入れている専門医としては、世界で一番長い実績をもっています。

また、現役の医師として、米国で一番長く体外受精治療に携わっている専門医の一人であり、また、1987年、つまり、今から33年前から卵子提供プログラムを開始した、というパイオニア的存在の医師なのです。

私達IFCスタッフ一同、この節目の年に初心に戻り、一組でも多くのご夫妻に、健康な赤ちゃんをその腕に抱いて頂けますよう、過去の実績から学んだことをすべて駆使し、最善の準備をしてお手伝いをさせていただく所存です。

この25周年の節目の年に、『健康な赤ちゃんを授かる』という夢を現実とするお手伝いをさせていただく機会を頂戴できましたら光栄です。

新たな歴史に向かって歩みだそうとしている私共スタッフに、どうぞ変わらぬ温かな御支援を頂戴できましたら幸いです。

2020年に、皆様のそれぞれの夢と目標が達せられる、素晴らしい年になりますことを心よりお祈り申し上げます。

2020年1月吉日
IFC社長 川田ゆかり
スタッフ一同

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