最新情報2023.03卵子提供

ご渡米不要!IFC卵子提供プログラム「バーチャル検診プラン」で日本から出ずに卵子提供プログラム実施可能に

コロナを巡る状況は、だんだん落ち着いてきてはいるとは言え、海外渡航をするには、まだまだ大きな影響が残っており、渡航の不安もお持ちのことでしょう

 そんな中でも、『早く赤ちゃんを授かりたい!』そんな思いにお応えするべく、ご新規の患者様に対して2020年度より、弊社IFCでは、「バーチャル初回検診プラン」を実施して参りました。

そして更に、IFC卵子提供プログラムは進化し続け、「渡米せずに卵子提供プログラムを実施」するプランをご用意。すでに多くのご夫妻が、コロナ禍中でも、待望の赤ちゃんを授かっておられます!:

「バーチャル検診プラン」の流れ

  1. IFC 東京オフィス(あるいはZOOM)での個人面談(全予約制・無料)
  2. IFCオンラインドナー紹介システム "Baby Egg Club" で、ドナー写真や資料の閲覧・選択・決定
  3. IFC卵子提供プログラムへの正式お申込み
  4. IFCとの正式ご契約
  5. 日本国内の、IFC指定のサポート医のもとで、ご夫妻の、卵子提供プログラム用の検査実施
  6. 米国提携プログラムに従って、バーチャル面談/カウンセリング。(すべてビデオ面談等オンラインで、ご自宅から出ずに実施)
  7. ご主人様の精子凍結
  8. ドナー採卵・着床前診断の結果報告を日本で待つ
  9. 胚移植の実施については、個別に数種のプランをご用意。個人面談時に詳細ご案内させていただきます

日米移動が困難な中でも、卵子提供プログラム実施28年の実績のある弊社IFCプログラムにお進みいただくことができます!

まずは、弊社IFC東京オフィスにお問い合わせください:

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