IFC『日本国内完結型』卵子提供プログラム
"日本から出ずに卵子提供プログラム実施可能に"

海外渡航のための時間や費用をかける必要のない、「日本国内完結型」の卵子提供プログラムを、弊社IFCでは継続してご案内中です。

渡航不要、時間と費用の節約

IFC「日本国内完結型」卵子提供プログラムは、費用を少しでも抑えたい方や、お仕事などでお忙しく、まとまった渡航日数を確保するのが難しい方に最適です。

30年の実績、豊富な治療データ

「渡米せずに卵子提供プログラムを実施」でき、しかも、業界一長い30年の実績を誇る弊社IFC卵子提供プログラムの膨大な日本人患者様の治療データにより、個々のご夫妻の妊娠に向けてのポテンシャルを最大限に引き出し、成し得るベストな成功率を手繰り寄せることができます。

効率的な治療プロセス

効率よく治療を進めて『早く赤ちゃんを授かりたい！』 そんな思いにお応えする「IFC国内完結型・海外渡航なし卵子提供プログラム』を是非ご検討ください。

さらに詳しく「IFCの実績」

「IFC国内完結型・海外渡航なし卵子提供プログラム」の流れ

海外渡航しなくとも、卵子提供プログラム実施30年の実績のある弊社IFCプログラムにお進みいただくことができます！

まずは、弊社IFC東京オフィスにお問い合わせください：

   

IFC卵子提供＋着床前診断(PGT-A)同時実施プログラム

日本での制限: 日本では、卵子提供（エッグドナー）による体外受精も、着床前診断も、まだ一般の患者様が自由に受けることはできません。
IFCでは、これら二つのプログラムを同時に受けていただくことができます。

着床前診断（PGT-A）の重要性: 胚移植しても着床しない、あるいは流産となる主な原因は、受精卵の染色体異常であるとされています。
PGT-Aにより、染色体異常のない受精卵のみを選別して移植することで、以下のメリットが得られます。

• 妊娠成功率
  1回の胚移植で80％近く（良好子宮への移植。2025年時点の実績）
• 流産回避
  染色体異常のない胚を移植することでリスク低減
• 染色体異常児の回避
  ダウン症などの回避
• 男女産み分けの可能性
  受精卵の性別開示と選択も可能に
• 治療の効率化
  無駄な移植を回避し、精神的・肉体的負担の軽減

さらに詳しく「卵子提供+着床前診断(PGT-A)プログラム」

日本人卵子ドナーご紹介

IFCは、心身共に健康で信頼できる日本人ドナー様を厳選してご紹介しています。
ドナー選定は、オンラインドナー紹介システム "Baby Egg Club" をご提供。 ご自宅から、ご夫妻お揃いでゆっくりとドナー選びをしていただけます。

• ドナーの年齢制限
  21歳以上30歳未満（過去の実績が良好な場合は30歳以上も対象）
• 詳細プロフィールの閲覧
  写真（複数）、プロフィール（身長・体重、一重瞼か二重瞼か、学歴、趣味、病歴、親族の健康歴など数百項目）、過去の提供実績、開始時期
• 厳格なドナー審査
  厳しい登録前審査。マッチング後、心理カウンセリング、遺伝カウンセリング、医療スクリーニング検査（感染症検査、エコー検診による卵胞数確認）
  オプションで遺伝病スクリーニング検査、染色体検査など
  

さらに詳しく「日本人卵子ドナーご紹介」

IFC日本国内完結型プランの費用について

日本国内完結型の場合、個々のご夫妻のご予算とニーズに合わせ、IFCでは様々なプランをご用意しております。

• 米国渡航型と国内完結型、費用の比較
  米国で全行程を実施する米国渡航型の費用は、個々のケースにもよりますが、2025年8月の換算レートでは、プログラム医療費も含め日本円にして、およそ700万円から900万円となります。
  IFC国内完結型は、およそ400万円前後（着床前診断費用別）からの様々なプランを「円建て」でご用意しております。
• オプションプラン
  また、ご夫妻の大切なご予算を守るための "採卵補償プラン" もオプションでご加入可能です。
  その他、健康なお子様を授かるための試みとして、遺伝子検査等のオプション検査も承ります。

個々のご夫妻のご予算やニーズに応じた最適なプランをお選びいただくため、個別面談にて費用の詳細をご案内申し上げます。 

まずは、弊社IFC東京オフィスにお問い合わせください：