卵子提供体験談2025.09体験談

『授かった第一子と過ごせている今に感謝』~関東地方にお住まいのE様からのメッセージ


※写真はイメージです

第一子が今年で三歳になります。七五三でおまいりに行こうと思っております。

これまで余剰胚を凍結保存してきましたが、凍結精子と共に破棄することになりました。夫婦で話し合って出した結論です。

IFC様やクリニック様のお力添えがあったから、いま子どもと過ごせているという感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。


卵子提供プログラムで授かった一人のお子様を大事に育てていくのも、第二子や第三子に挑戦されるのも、それぞれのご家庭にとってのかけがえのない家族計画の選択肢となります。

自己卵子による不妊治療で辛い結果になっていても、新たな選択肢により親になる喜び、我が子を抱き育てる幸福を得ることにご関心のある方は、IFC卵子提供プログラムについて、こちらからお問い合わせください。

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