卵子提供プログラムで迎え入れた子供たちが運んでくれるかけがえのない幸せ

※写真はイメージです

IFC様には、２年前に生まれた男の子、そして今年生まれた女の子、２人の子を私たち家族に迎え入れるお手伝いをしていただき大変お世話になりました。

不妊治療を始めてうまくいかない日々の中では、まさか２人も授かることができるなんて、とても想像できませんでした。
今は毎日がとても忙しいですが、日々の中のとても小さなことー それは子供たちと一緒に絵本を読むことだったり、小さな靴を選ぶことや、休日に公園を一緒に駆け回ることなどーの中で、子供が運んでくれる かけがえのない幸せを噛みしめています。
大変だったプロセスも乗り越えて、家族みんなでここまで諦めずに頑張ってきて本当に良かったなと思っています。

不妊治療をしても子供を望むことが難しい状況の方々に、卵子提供という選択肢があることが届きますように。
そして、この状況を取り巻く日本での理解が深まりますように。
これからも貴社の発展をお祈りしております。
これまで大変ありがとうございました。

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このご家庭のように、勇気をもって進んだ先に、夢に描いていた幸せが待っている可能性が誰にもあります。
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